最近、お庭で元気に走りまわるお嬢様たちの
姿をUPしておりません。
お庭、使えないのです(涙)
震災の被害で結構壊れてしまった我が家。
現在、修復工事中ですので、お庭は工事の廃材が
山盛り。
廃材置く前にブルーシートでも敷いてくれなきゃ
ワンコが走り回って足怪我するべ・・・
先日も、屋根のソーラーシステムを降ろした時
ガラスが割れてしまって、ただ今ワンコを溺愛中の
パパが犬が足を怪我しちゃうでしょ!とがっつり
怒ってました(笑)
こんな状態なので、しっかり工事が終了して
キレイにお掃除するまでは、お庭で遊ぶのは禁止。
かわいそうですが危険ですので仕方ないです。
足場を組んでシートで隠れているのでお家は見えません。
足場に上がっていく階段の一番下の段だけ
裏返しになっていたので、我が家の神経質なママが
あら、危ない!ってひっくり返して元に戻して
おいたら・・・
わざわざ最後の段はひっくり返しておくそうです。
目で確認しなくてもわかるようになんでしょうかね?
ママ、プロのお仕事に手を出してはいけませんよ!
玄関の外壁も柱も壊れてしまったので
玄関わきに私が植えておいたバラの
ゴールドバニーちゃん(名前が気に入った)
黄色いかわいい花が咲くはず・・・なんですが
大工さんが、玄関を壊している時に2本ある茎の
一本を折ってしまったので、根っこから抜いて
もらって植木鉢にとりあえず植えておいたのですが
3日前のものすごい強風で無事だった方の茎まで
折れちゃった。
これってもうダメですかね?
支えておいたら復活するのかしら?
まだ、一度も咲いてないのでなんとか復活させたいです。
お詳しい方、教えて下さい。
福島県は昨日28日に、東京電力福島第1原発から
20キロ圏内の警戒区域に取り残されたペットの
保護にやっと、やっと動き出したそうです。
獣医さん、7人を含む計11人で2時間捜索(もっと頑張れ)
主に放し飼い状態の犬や猫などを対象として捜索し
昨日は犬5匹と猫1匹を保護したそうです。
スクリーニング検査を受けた動物たちは飼い主さんが
分からない場合、県のホームページで公開し
一定期間が過ぎて飼い主さんが現れなかった場合も
新たな飼い主さんを探して処分などはしない方針とのこと。
遅すぎるようですが、やっと動き出したようです。
各ボランティア団体さんや個人のレスキューの方が
フードやお水などを置いてまわる作業をして下さった
おかげで、まだ、頑張って生きている動物たちが
たくさんいるはずです。
少しでも多くの命が助かることを願います。
そして、苦しんでいる飼い主さんと必ず再開して
また楽しく笑顔で暮らせるようになりますように。
今日もベーネとニーナは元気です。
ご覧いただきまして
ありがとうございました。
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